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ネットワークビジネスは健全でかつ民主的な富の形成方法です。このシステムは、やる気と決意と忍耐力ある人なら誰でも門戸を開いています。 注目する点は、ビジネスオーナーになる方法をマスターするまで、どんなことがあってもやり抜く気があるかどうかです。やる気のある人に伝授する方法です。
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事実を評価する
こんにちは。
B-クワドラント案内人の櫻井です。
毎日楽しく笑顔で生きることをモットーにしています。
笑顔を絶やさず生きていきます。
さて、今回は「事実を評価する」についてです。
相手が納得する事実で強い弱いはあるのでしょうか?
その事実が「どこから出てきたか、どんなデータか」によって、
そのおよその強さが決まってきます。
その属性は3つの切り口で分類されます。
①定量情報と定性情報
②1次情報と2次情報
③第3者情報と当事者情報
です。
①定量情報とは、数字に代表される『測定できる情報』です。
一方、定性情報とは、他人の話や新聞情報の記事などの文章で表現された情報です。
両者を比較すると定量情報のほうが強いのです。
なぜならば、定量情報は「見る人の主観」に関わらず、常に1つに定まるから説得力があるのです。
②1次情報とは「世の中に今まで存在しないところを、直接手足で稼いだ情報」です。
2次情報は誰かが手足で稼いだ情報をまとめなおした情報です。
これらの比較では1次情報が圧倒的に強力です。
③第3者情報とは当事者でない第3者の言葉です。当事者情報は「当事者の言葉」です。
第3者の見方は客観的で説得力があります。
さあ、今こそ、よく考えて、
繰り返し入ってくる収入を得るB-クワドラントに移動し、
楽しみながら富を築いて、満ち足りた人生を送りましょう。
B-クワドラントの人は何年も楽しみながらお金が入り続けるのです。
何もしないでB-クワドラントに移ることはできないのです。
さあ、やりましょう。
大きな夢を見て、正しいやり方を成功者から聞いて、
より大きな夢に向かっていく人になろう。
目標を持って、そのやり方を研究してみてください。
なぜあなたのビジネスは失敗に終わったか?!
それではまた。
B-クワドラント案内人 櫻井