ネットワークビジネスの成功者は仕事と真心を大事にしています
こんにちは。
B-クワドラント案内人の櫻井です。
毎日楽しく笑顔で生きることをモットーにしています。
笑顔を絶やさず生きていきます。
それでは「仕事と真心」についての話をしましょう。
学校などで見かける銅像で知られる二宮尊徳は江戸時代の農政家です。
尊徳は「道歌」として、次の教訓を残しています。
「丹精は だれしらずとも おのづから 秋のみのりの まさる数々」
意味は「真心を込めた働きは、誰かが見て誉めてくれなくても、
秋になれば収穫が多く、その質も良い」というものです。
私たちの仕事は、周囲から注目され、努力が人目につきやすいものもあれば、
そうでないものもあります。
人知れず努力と工夫を重ねているにもかかわらず、
周囲から正しく評価が得られない場合もあるでしょう。
だからといってどうせ自分の仕事は役に立たないのだと思いやる気を失っては、
開ける道も開かなくなります。
尊徳の道歌は、努力は決して無駄にならないと教えています。
丹精を込めて目の前の仕事に打ち込めば、やがて豊かな実りの時間がやってくるのです。
ネットワークビジネスの成功者は今の仕事に全力を注ぎ込んでいます。
さあ、明るい未来の向かって、後回しにしないですぐ実行して、
B-クワドラントへ移住するために行動してみましょう。
ネットワークビジネスの成功者は毎日を楽しむためにちょっとした目標を持って
自分に自信をもって好きなことを実行しています。
ネットワークビジネスの成功者はそして愛する人たちと一緒に仲良く暮らしています。
ネットワークビジネスの成功者は元気にはつらつと、そして朗らかに物事を進めています。
何もしないで解決することはできないのです。
やりましょう。
大きな夢を見て、正しいやり方をネットワークビジネスの成功者から聞いて、
より大きな夢に向かっていく人になろう。
目標を持って、下をクリックしてそのやり方を研究してみてください。
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それではまた。
B-クワドラント案内人 櫻井